財団の理念

すべての人間の、才能を発見し、伸長させ、開花させる。
才能開発教育研究財団は、1967年の設立以来、才能開発に関する
基礎的な調査研究を行うとともにその成果の普及を図り
わが国教育の進歩向上に寄与することを
目的として参りました。

すべての人間の、それぞれの才能を発見し
伸長させ、開花させることは近代社会の
最も緊要な課題であり民主教育の責務と
言わねばなりません。

このテーマの解決は、幼年期から青年期にいたる
教育期間においてあらゆる角度から、
最も科学的な方法により個々のもつ特有の才能、
適性、進むべき方向を求め、把握し
さらに適当な助言、指導を行なうことにあります。

このような趣旨において、専門学者と教育の現場を融合した
「才能開発教育研究財団」を設立し、教育相談所の開設、
才能開発に関するテスト、器具、出版物の作成、
幼児を主対象とする実践研究、及びその教育・指導方法の普及
さらに世界的視野に立つての研究会、講習会、講演会などの
諸事業を行ない、もって個人の幸福と、近代社会の大きな要請に
こたえんとするものであります。