モンテッソーリ教育 教師養成通信教育講座Correspondence course

2018年度「モンテッソーリ教育教師養成通信教育講座」について

◆2018年度の「講座案内」「募集要項」は2017年12月1日(金)にホームページ上で公開いたします。
◆2018年度分より、出願方法がインターネット出願(Web出願)に変わります。

出願受付2018年1月22日(月)~4月10日(火)
※定員になり次第受付終了となります

上記に伴いまして、紙の願書·募集要項の購入や取り寄せは不要となります。

出願の流れにつきましては、ページ下部の「2018年度 モンテッソーリ教育教師養成通信教育講座 お申込み方法について」をご覧ください。

卒業生の声

フィレンツェより、皆さんへ / イタリア スピンニェーヅィ 優花(3歳〜6歳コース 33期生)

はじめまして。
私はイタリアのフィレンツェに住む二児の母です。

皆さんがモンテッソーリ教育と出合うきっかけはなんだったでしょうか。
私のきっかけは1人目の娘が産まれるまさにその時、
「赤ちゃんが自分で生まれてくるから、あなたは少し手伝うだけよ」
と、いってくださった助産婦さんの一言だったように思います。
50cmにも満たないその小さな生命は、自分で生まれてくる力があるのだと知りました。
人は自分で生まれてくる力がある、そして人は自分で成長する力を持っている。
それは自然が一人ひとりに与えてくれた力であり、私たち大人はその力を信じ手伝う存在であるということ。
2人目の子の妊娠出産を挟みながら受けた2年間の通信教育講座でこのモンテッソーリ教育の理念を学び、そしてじかに体験することができました。

現在私は、フィレンツェ日本語補習校で年少クラスを担当しています。
「子どもの家」とは違いいろいろな制限はありますが、通信教育講座で学んだことを生かして私なりに工夫し、授業を構成しています。
先日、保護者の方から
「先生、この間うちの子が家でもパズルのまわりをなぞったりしてビックリしまた!先生が授業でやってくださったものの応用を家でやるんですよ!」
と話してくださいました。
嬉しい言葉でした。
子どもたちの成長のエネルギーに、刺激を与えることができたと感じたからです。
少し前からボランティアで娘の幼稚園や地域の児童館で折り紙や紙芝居をするようにもなりました。
通信教育講座でモンテッソーリ教育を学んだことが原動力になり、子どもたちと触れ合う機会を少しでも増やしたいと思い始めました。
「ユウカ! また一緒に折り紙をしよう」
と子どもたちが集まってきてくれます。
子どもたちの間で折り紙ブームになっているほどです。

昨年の夏、夫の実家に行ったとき、サルデーニャ島で唯一という「子どもの家」を見つけ、見学させてもらいました。
乾燥した茶色い大地に囲まれた園の周りだけに青々とした芝生が植えられていました。
まだ若い女性がモンテッソーリ教育の理念を信じて立ち上げた「子どもの家」を見て、「あぁ、ここにも同じ考えで、自分のできる場所で、できることをしている人がいる!」と嬉しくなりました。
「日本ではどんな活動をしているの? ぜひ交流を続けましょう!」と、彼女はいってくれました。

朝、起きた途端に息子が私のパジャマのボタンをかけたりはずしたりしているのを見ながら思います。
子どもは自分の置かれた環境の中で、自分に課された仕事を見つけ出し、成し遂げようとします。
島で「子どもの家」を開いて頑張っている女性もいるように、子どもたちが自分の目の前の仕事を行うように、私がここイタリアで子どもたちと触れ合いの場をもつことにも、小さいながらも意味はあるのだと思います。
世界のどこかで、その瞬間瞬間に生きて、そうしてなすべきことをすることによって、きっと私たちは繋がっているのです。
広大な宇宙の中で、星が巡るように、蟻が地面を列をなして行進していくように、私たちもそであり、一体なのでしょう。
そのことをモンテッソーリ教育と出合うことで知ることができたような気がします。


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