受賞作品展示 科学部門
令和7年度(第62回)受賞作品

※一部表示ができない漢字表記は標準漢字又はひらがな表記してあります

文部科学大臣賞(低学年の部)

なっとうのネバネバにかてるのか?

千葉県 松戸市立新松戸南小学校 2年

吉田 拓翔

審査員のコメント

  納豆の上にかぶせてあるフィルムが、ネバネバで取りにくいといつも思っていた拓翔さん。祖母の家で食べたヨーグルトは蓋にヨーグルトがついていなかったことでこの研究の着想を得ている点はおもしろいですね。また、ヨーグルトの蓋だけにとどまらず、身の回りのいろいろなものでも実験している点はすばらしい。なお、蓋の表面の構造を拡大して観察するところで、装置やスケールなどについての説明があると、もっと良かったと思いました。
crown

受賞者の言葉

 ぼくはなっとうが好きです。食べる時フィルムがネバネバついて取りにくいと思っていました。ぼくはヨーグルトも好きです。ヨーグルトをはじくフタがあると知って、なっとうのネバネバもはじくのではないかと思ってしらべてみました。
 ヨーグルトがフタの上で丸くなってコロコロうごくようすがおもしろかったです。フタのデコボコこうぞうがヨーグルトをはじくことにおどろきました。
 ほかにもいろいろなしゅるいのフタをあつめてよそうしてみました。同じことを何度もするのはたいへんでしたが、よそうがあっているかたしかめるのはわくわくしました。
 このけんきゅうをたくさんの人が見てくれて、すばらしいしょうをとることができてとてもうれしいです。
 これからもふしぎに思った事やきょうみのあることを楽しみながらしらべていきたいと思いました。