受賞作品展示 科学部門
令和4年度(第59回)受賞作品
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受賞者の言葉
竹は、ぼくの人生をかえてくれた。
竹と出あったことで、たくさんの人と出あえている。みんなが竹のことが大すきで、しぜんを大せつにしている人ばかりだ。
クロチクは「タネはできない」といわれていた。でもクロチクのタネはあった。はっけんされていないだけだった。花がさいたのだからタネはできる、ぜったいにあるとおもって一つ一つていねいにみをむいた。ぼくは、どんなことでもきめつけないで、「もしかしたら」を見つけていきたい。
こんなに大きなしょうをもらうことができて、たくさんの人に「たけのこ。」をよんでもらえた。すごくうれしい。いろいろとおしえてくれた先生や竹友だちありがとう。
ぼくは、「竹」の子。しぜんはこわしてしまったら、もうもとにはもどせない。「まもる」「よさ・すごさをつたえる」やくめをもってこれからもけんきゅうをつづけたい。
竹と出あったことで、たくさんの人と出あえている。みんなが竹のことが大すきで、しぜんを大せつにしている人ばかりだ。
クロチクは「タネはできない」といわれていた。でもクロチクのタネはあった。はっけんされていないだけだった。花がさいたのだからタネはできる、ぜったいにあるとおもって一つ一つていねいにみをむいた。ぼくは、どんなことでもきめつけないで、「もしかしたら」を見つけていきたい。
こんなに大きなしょうをもらうことができて、たくさんの人に「たけのこ。」をよんでもらえた。すごくうれしい。いろいろとおしえてくれた先生や竹友だちありがとう。
ぼくは、「竹」の子。しぜんはこわしてしまったら、もうもとにはもどせない。「まもる」「よさ・すごさをつたえる」やくめをもってこれからもけんきゅうをつづけたい。
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審査員のコメント