受賞作品展示 図画部門
令和元年度(第56回)受賞作品
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受賞者の言葉
ぼくは「よるのまち」のえをかきました。このえの気に入っているところは、よぞらとおうちのいろです。ぼくのおうちのえをかきました。
もんぶかがく大じんしょうをもらってかんじたことは、二つあります。まず一つめは、びっくりしてうれしかったことです。おとうさんやおかあさんにほめられたことです。二つめは、ぼくは、テレビやゲームをすることもすきだけど、やっぱりえをかくのが一ばんたのしいなあと思いました。
これからも、おとうとと、いもうとと、たくさんえをかきたいです。
もんぶかがく大じんしょうをもらってかんじたことは、二つあります。まず一つめは、びっくりしてうれしかったことです。おとうさんやおかあさんにほめられたことです。二つめは、ぼくは、テレビやゲームをすることもすきだけど、やっぱりえをかくのが一ばんたのしいなあと思いました。
これからも、おとうとと、いもうとと、たくさんえをかきたいです。
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審査員のコメント