財団のあゆみ
HISTORY
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1967年
昭和42年
- 設立
- 8月24日文部省(現文部科学省)認可。
- 初等中等教育局小学校課(現初等中等教育局初等中等教育企画課)所轄となる「第1回才能開発おもちゃ展」開催
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1968年
昭和43年
- 「中等学校観察指導に関する調査研究・資料編」出版
- 「幼児教育講演会」開始
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1969年
昭和44年
- 「教育相談コーナー」16か所に設置
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1970年
昭和45年
- 「才能開発テスト(知能・環境・生育歴診断)」作成
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1971年
昭和46年
- 「教育講演会」開始
- 「教育工学実践シリーズ」発行
- 「第8回学研才能開発コンテスト」を学習研究社と共催開始(作文・図画・理科3部門)
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1973年
昭和48年
- 「教育工学研修セミナー」開始
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1974年
昭和49年
- 「第19回学研教育賞」の後援開始
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1975年
昭和50年
- 「学研才能開発コンテスト」を「学研全国児童才能開発コンテスト」に名称変更
- 「第12回学研全国児童才能開発コンテスト」を学習研究社と共催開始
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1976年
昭和51年
- 「教師養成センター」設立 モンテッソーリ教育通信教育開始
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1977年
昭和52年
- 「日本モンテッソーリ教育研究会」発足
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1979年
昭和54年
- 「日本モンテッソーリ教育研究会」を「日本モンテッソーリ教育綜合研究所」と改称
- 研究所附属「子どもの家」開設
- 「モンテッソーリ教育実践研修室」開講
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1980年
昭和55年
- 「教育記念講演会」開始
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1982年
昭和57年
- 「第1回モンテッソーリ教育講演会」開催
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1985年
昭和60年
- 「日本モンテッソーリ教育綜合研究所」が才能開発教育研究財団の幼児教育部門となる
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1990年
平成2年
- 「学研全国児童才能開発コンテスト」を「全国児童才能開発コンテスト」に名称変更
- 「第27回全国児童才能開発コンテスト」より主催となる
- 「学研教育賞」を「才能開発実践教育賞」に名称変更し主催開始
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1992年
平成4年
- 「全国児童才能開発コンテスト」の「理科部門」を「科学部門」に名称変更
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1994年
平成6年
- 「教育工学実践シリーズ」第116号より「IMETS」と改称
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2000年
平成12年
- 「カウンセリング&コンサルテーション研修会」開催
- 「第1回日本語運用能力検定」開始
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2001年
平成13年
- 「第46回才能開発実践教育賞」開催/事業終了
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2005年
平成17年
- 「カウンセリング&コンサルテーション研修会」開催/事業休止
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2006年
平成18年
- 「第10回日本語運用能力検定」開催/事業終了
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2007年
平成19年
- 財団創立40周年記念祝賀会開催(品川パシフィック)
- 「IMETS」休刊
- 「IMETSフォーラム」港区教育委員会が後援となる
- 「マリア・モンテッソーリの『こどもの家』開設百周年記念行事」開催
- モンテッソーリ教育通信教育 従来のコースを「3歳~6歳コース」とし「0歳~3歳コース」開講
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2008年
平成20年
- 社団法人日本鉄鋼連盟「鉄と人の風景コンテスト」共催
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2009年
平成21年
- 教員免許状更新講習認定機関となり講座開始
- 洗足池(鳳凰閣)から現住所(千鳥町ビル)に移転
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2011年
平成23年
- 公益財団法人に認定され内閣府の所轄になる
- 「東日本大震災応援キャンペーン才コン特別賞」を設ける
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2014年
平成26年
- 「モンテッソーリ・アジア2014東京大会開催」16ヶ国約600名参加
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2016年
平成28年
- 教員免許状更新講習 eラーニング講習開講
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2018年
平成30年
- 附属子どもの家がAMSの「Full International Member School」認定を取得
- 日本モンテッソーリ教育綜合研究所 入門講座開講
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2019年
令和元年
- 日本モンテッソーリ教育綜合研究所 設立40周年記念 特別公開講座開催
- 教師養成アドバンスコース(2歳半~6歳)開講
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2021年
令和3年
- 日本モンテッソーリ教育綜合研究所
AMS, MACTE認可取得
- 日本モンテッソーリ教育綜合研究所
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2022年
令和4年
- IMETS Web 先生の学び応援サイトJMOOCと連携した講座開講
- 日本モンテッソーリ教育綜合研究所
「国際資格取得コース(2歳半〜6歳コース)」開講(8月から)