受賞作品展⽰ 作⽂部⾨
令和元年度(第56回)受賞作品
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受賞者の言葉
ぼくは、作文で文ぶ科学大じんしょうにえらばれました。
ぼくは、この作文をかいたとき、しょうをとるなんてぜんぜん思っていませんでした。ぜん国で一番のしょうとしってびっくりしました。
学校に行ったら、先生から
「本がもらえるよ。」
と聞いて、わくわくしながら学校から帰ったら家に大きなダンボールがとどいていました。中をあけると、ダンボールいっぱいに図かんが入っていました。
ぼくは、1さつだけだと思っていたから、びっくりしてかたまってしまいました。
ぼくは、ものすごいしょうをとったんだと思いました。
お父さんとお母さんが、ぜん国で一番のしょうとしって、よろこんでくれて、ぼくはとてもうれしいです。
すごいしょうをとることができて、ぼくはじしんがつきました。
ぼくは、この作文をかいたとき、しょうをとるなんてぜんぜん思っていませんでした。ぜん国で一番のしょうとしってびっくりしました。
学校に行ったら、先生から
「本がもらえるよ。」
と聞いて、わくわくしながら学校から帰ったら家に大きなダンボールがとどいていました。中をあけると、ダンボールいっぱいに図かんが入っていました。
ぼくは、1さつだけだと思っていたから、びっくりしてかたまってしまいました。
ぼくは、ものすごいしょうをとったんだと思いました。
お父さんとお母さんが、ぜん国で一番のしょうとしって、よろこんでくれて、ぼくはとてもうれしいです。
すごいしょうをとることができて、ぼくはじしんがつきました。
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審査員のコメント