作り上げ、
発表する中で
得るもの

表現する力と、思考する力、
この力を育てれば、
子供たちの才能は開花する

 全国児童才能開発コンテストは、学校教育の振興をはかると同時に、児童の文化および科学的才能の育成に貢献することを目的としているものです。令和7年度で第62回を迎えることができました。全国各地の先生方、保護者、地域の皆様、教育関係者のご指導、ご支援、ご声援に厚くお礼申しあげます。

 令和7年度(第62回)も、全国の学校からたくさんの作品のご応募をいただきました。全国各地の先生方、保護者、地域の皆様、教育関係者のご指導、ご支援、ご声援に厚くお礼申しあげます。

全国児童の豊かな感性・情操

基礎学力

文章による表現、
コミュニケーション能力

創造的な表現力

科学的な思考力

小学生の
文化的・科学的才能の育成をめざす

What's?

全国児童才能開発コンテストとは

昭和38年の制定以来、全国児童の「豊かな感性・情操」、基礎学力である「文章による表現、コミュニケーション能力」「創造的な表現力」「科学的な思考力」を育て、小学生の文化的・科学的才能の育成をめざすことをねらいとしている事業です。
※作文部門は、第61回(令和6年度)で終了しました。

※一部表示ができない漢字表記は標準漢字又はひらがな表記してあります

Award

令和7年度(第62回) 文部科学大臣賞

図画部門

  • 図画部門

    SLとやま

    大阪府 大阪市立小松小学校 1年

    岡田 こころ

  • 図画部門

    長崎の光

    長崎県 長崎大学教育学部附属小学校 5年

    佐藤 栄太

科学部門

  • なっとうのネバネバにかてるのか?

    科学部門

    千葉県 松戸市立新松戸南小学校 2年

    吉田 拓翔

  • 天気予報に挑戦!

    科学部門

    栃木県 佐野市立犬伏小学校 5年

    島田 愛奈

受賞者の言葉

令和7年度(第62回)受賞作品

大臣賞(高学年の部)

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 ぼくの夏休みの思い出はみなとまつりの花火をホテルの屋上からみたことです。長崎の夜景を花火の光は言葉で表せないほどきれいだったので、絵にかこうと思いました。
 絵をかく時に心がけたことは、この絵の主役の花火をいろいろな色を使って大きくかくことでした。この絵は透明水彩絵の具を使ってかきました。夜景の空や海の深い色を透明な絵の具でかくのがむずかしかったですが、何度も色を重ねました。長崎港の水面の光と影をきれいにかけたと思います。水辺の森公園はふかふかの緑の芝生がとても気持ちいい公園です。芝生を点々で表しました。花火は目立つように最後にかいて絵を仕上げました。
 今回このような賞をいただいたと先生から聞いたとき、信じられない気持ちでした。この絵を通して長崎の夜景や港の美しさを感じていただけたと思うととても嬉しいです。ぼくの絵を選んでくださった審査員の先生方、ありがとうございました。

長崎県長崎大学教育学部附属小学校 5年 佐藤 栄太

受賞者の言葉

令和7年度(第62回)受賞作品

大臣賞(低学年の部)

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 わたしがなつやすみにかいたえが、しょうにえらばれたと先生からきいたとき、とてもびっくりしました。かぞくがよろこんでいるところをみて、わたしもうれしくなりました。
 このえは、おんがくからはじまりました。おんがくきょうしつでクラスメイトとのアンサンブルでえんそうしたコミカルトレインというきょくにでてきた、きてきやふみきりの音から、SLがぼうけんに出かけるところをイメージしてかきました。SLがきれいにみえるようにお花やそらをかきました。えのぐをまぜたり、かさねたりして、SLやまわりのけしきにぴったりの色をつくることをがんばりました。SLのえんとつがキラリと光っているところがおきにいりです。
 いつか、わたしもこんなSLにのってりょこうにいきたいです。
 ありがとうございました。

大阪府大阪市立小松小学校 1年 岡田 こころ

受賞者の言葉

令和7年度(第62回)受賞作品

大臣賞(高学年の部)

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 私が雲に興味をもったのは、2年生のころです。そのころから、雲の観察を行うようになりました。観察を続けるうちに、雨を降らせる雲や、空の状態を教えてくれる雲、虹色に染まる雲など、様々な雲があることを知りました。
 天気予報をしたいと思ったきっかけは、外で友達と遊んでいたときに、急に雨が降り出し、困ったことです。その経験から、これまで学んだ雲の知識をいかし、自分で転機を予報したいと考えるようになりました。実際に挑戦してみると、予想どおりの結果にならないことがありました。そこで、気象庁に見学に行ったり、天気関連のイベントに参加したり、専門家の話を聞くなどして、知識を増やしていきました。多くの情報を集めながら、粘り強く研究を進めていきました。
 自然の景色に出逢えるのは1回限りで、今日の雲とは一期一会なのです。空を観れば、毎日違う雲が出ています。皆様も、一生に一度だけの空をぜひご覧ください。

栃木県佐野市立犬伏小学校 5年 島田 愛奈

受賞者の言葉

令和7年度(第62回)受賞作品

大臣賞(低学年の部)

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 ぼくはなっとうが好きです。食べる時フィルムがネバネバついて取りにくいと思っていました。ぼくはヨーグルトも好きです。ヨーグルトをはじくフタがあると知って、なっとうのネバネバもはじくのではないかと思ってしらべてみました。
 ヨーグルトがフタの上で丸くなってコロコロうごくようすがおもしろかったです。フタのデコボコこうぞうがヨーグルトをはじくことにおどろきました。
 ほかにもいろいろなしゅるいのフタをあつめてよそうしてみました。同じことを何度もするのはたいへんでしたが、よそうがあっているかたしかめるのはわくわくしました。
 このけんきゅうをたくさんの人が見てくれて、すばらしいしょうをとることができてとてもうれしいです。
 これからもふしぎに思った事やきょうみのあることを楽しみながらしらべていきたいと思いました。

千葉県松戸市立新松戸南小学校 2年 吉田 拓翔

EXHIBITION

受賞作品展示

過去の各部門受賞作をご覧いただくことができます。

Application

令和6年度コンテスト応募

主催等
  • 主催

    公益財団法人 才能開発教育研究財団

  • 後援

    文部科学省全国都道府県教育長協議会全国連合小学校長会

  • 協賛

    株式会社学研ホールディングス