小学生の文化的・科学的才能の育成をめざします。

全国児童才能開発コンテストは今年50年目を迎えました。
このコンテストは昭和38年に制定され、以来毎年開催している顕彰事業として、これまでに延べ約175,000名の当時の小学生を表彰してまいりました。
第1回入賞者は、現在50代～60代になられているかと思います。

当財団といたしまして、今年50年目を迎えた今、これまでのコンテスト活動を振返りながら、その成果と研究事業の一環としまして、過去のコンテスト入賞者の方々からのコメントをいただき、現在の子どもたちへの教育支援に繋がる研究を行ってまいりたいと思います。
これまでのコンテストで入賞された皆様からのコメントをぜひお待ちいたしております。
何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。

※ご応募いただいた際のご回答によりましては、後日こちらより取材をお願いさせていただくことがございます。その際は、心ばかりのお礼といたしまして、粗品を贈呈させていただきます。